くすお画主主義共和房

プールの端でおじいさんから「泳げるんだね」と声をかけられた。滝沢カレンなみの「間違ってはいないけど不思議な日本語」の問いかけをきっかけに区民同士で話し込んだが、コーナーで話をしてるとターンする人に迷惑なのと、じいさんがよく聞こえるようにでかい声でしゃべるから会話が周囲に丸聞こえなのが難点。

14時頃がすいてます。

●９３歳の彼の住まいが旧町名なのか何度聴いてもわからない。増上寺付近で固定資産税がバカにならないという自宅を最近マンションにしたとか。
去年心臓の手術をしたが、そういうことよりも彼がこのプールに最近あんまり通わなくなったのは「飽きたから」だそうだ。
「あんたくらいの歳ならマラソンやったほうがいい」と言ってくれたが「いやなこった」と思った（笑）。

保健福祉部障害者福祉課がやってる食堂のピラフがもう、期待通りのだいすき味。そしてべらぼうに安い、また行く。区の施設なかなか使えます。

バス停で「ものみの塔」に話しかけられたが丁重に拒絶した。バス待ってる人に話しかけるって…？