桑沢某ゼミの卒業展覧会の審査。 数人「出展できるレベルではない」と判断されこの日までに用意したものがオシャカになったが、せっかく作ったのにとご同情申し上げるいっぽうで、落選した生徒らは採用になった仲間と自分の作品とのクオリティの差にどうして1年気づかず、また対策をこうじなかったのかはなはだ疑問。
桑沢デザイン研究所。
●とはいえ、ゼミの落ちこぼれがすごく活躍して銀座で個展やったりしてる現状もあり、人間だっていろいろだ。